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執筆者の写真産地戦略推進室

大三島産 こだわりの蜂蜜をご紹介

Kura-kura農園を主催する亀谷さんは、2021年から大三島に移住し、養蜂を中心に農業をされています。

亀谷さんは、キウイフルーツやレモン、アボガドの樹園地から、こだわりの蜂蜜をしぼっています。



「アボカドとみかんの畑」でとれた蜂蜜です。

1200g  450g  300g  150g 瓶

 


ハチミツ150g  300g    450g    レモン果汁300ml

農薬・ワックス不使用だからできる皮ごと丸搾りレモン果汁と、同じレモンの畑で採れた蜂蜜の相性は抜群です。

 

農園の名前の由来をお聞きしました。

「「kura-kura」はマレー語でカメを意味します。瀬戸内海の島で狩猟、養蜂、果樹・野菜の自然栽培を行い、「自然の恩恵と共に生きる暮らし」「大地に負担をかけない自然に寄り添う農業」を実践しています。」

 

「「蜂蜜」の味は蜜源となる花だけでなく、飼育や採蜜の方法によっても変わってきます。

Kura-Kura農園では、産卵枠と採蜜枠を分けた飼育を行い、蜂の犠牲を最小限に抑えながら、品質の高いハチミツ作りを実現しています。

蜂に優しい環境を守りながら、自然の味わいを最大限に引き出した蜂蜜を提供しています。」

 


レモンの花に訪れるミツバチ(5月頃)


絞った蜂蜜

 

レモネードセットの作り方を教わりました。

レモン果汁1に対し炭酸水or水を5で割って、お好みの量の蜂蜜を加えます。

夏限定のレモネードセットも販売されています。



レモンの皮のビターさが香る大人のレモネードセット

 

 

 

タオル美術館の「しまなみみんなのディッシュ」販売ブースにて、蜂蜜3種類を販売しています。

このほか、農園独自のオンラインショップ、ふるさと納税サイトでも取り扱い中です。

●オンラインショップ

 

●各ふるさと納税サイトから ” Kura-Kura農園 " で検索

 掲載サイト 「ふるさとチョイス」「 楽天ふるさと納税」 「ふるなび」

 

●インスタ

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